群馬県生まれの「やよいひめ」が、宮崎でも生産されています。
サイズが大きめで、上品な薄紅色が特徴で、甘味と酸味のバランスが良く日持ちが良い苺なので、人気も高まっており、生産量もふえつつあります。
やよいひめは、名前に弥生(3月)とあるように、3月でも高い品質を維持できるので、これが名前の由来になっているそうです。
皆さん、宮崎産の「やよいひめ」も是非お召し上がり下さい。
1月15日は、「いい(1)いち(1)ご(5)」の日でした。1月中旬は、苺の収穫・出荷が本格的になってきます。クリスマスやお正月には高すぎて、買って食べる事ができなかった苺が、これからの時期は価格も落ち着いてきて、やっと一般庶民の私でも、大好きな苺が食べれるようになると思います。(^^♪