「京芋」と言えば宮崎県産が9割をしめるのに、何故、京都の京を使って「京芋」なのか・・・ 宮崎の宮を使って「宮芋」でも良いのではないか・・・ 名前の由来は、宮崎の人が、京都で食べた精進料理に、食味の優れた里芋が使用されていて「この京都の美味しい料理にあやかりたい」との思いから、京都の京を使って「京芋」と名付けられたそうです。 今は、少なめの入荷ですが、12月頃から徐々に増えてくるそうです。
2022/10/11